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作品名:Fateシリーズ 使用者:エルキドゥ、キングゥ 奈須きのこ作品のFateシリーズに登場する能力。 肉体を魔力で復元するスキル。 能力についての詳細身体修復 無限学習・共有 使用者との関連性キングゥ エルキドゥ 関連項目 関連タグ リンク 能力についての詳細 身体修復 魔力供給がある限り肉体が滅びないハードウェアとしての肉体を完備する。 ソフトウェアとしての魂はスキルの対象外なため破壊されると機能停止する。神話上で魂を破壊されても英霊の座にあるのはこれによるもの? 神代の粘土によって作られたエルキドゥの体は大地からの魔力供給があるかぎり崩れさる事はない。 他に類を見ない強力な再生・復元能力。 ただし魂は別である。 (*1) 無限学習・共有 人格を肉体に持つ元の素体は真っ白な自然(バーサーカー)でありそこにギルガメッシュたちが「人間らしさ」を刻んだ。 座に登録されたのはこの肉体とシステム。 別人の魂が入ろうと元の人間らしさが失われない。別人が肉体に刻んだ想いや記憶も座に持ち込まれる。 ただ、僕は……僕の肉体は、そういう風に造られたんだ。 僕の人格の全ては、身体そのものに刻まれるものだと。 例え死体に別の魂が宿っていたとしても、それは神々が 造りし肉体が歩んだ『道』として世界の中に刻まれる。 (*2) 使用者との関連性 キングゥ エルキドゥの肉体に別の魂が宿ったものエルキドゥの刻んだ「人間味」に引きずられていた。 エルキドゥ キングゥの刻んだ想いも有している別人の魂であっても肉体に刻まれているため、座に持ち込まれる。 関連項目 両儀 類似した能力(システム)。 人格ではなく肉体が主体となって多くを修める。 関連タグ Fate 再生 奈須きのこ作品 肉体 能力 記憶共有 リンク
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DQⅨ 本編のストーリー上では最も重要な登場人物。 旅先で度々遭遇することになる、謎の少女の幽霊。 目深に被ったフードが印象的な、シリーズでも珍しい無表情ダウナー系美少女キャラ。 その出自は、まだ【ガナン帝国】が存在した頃の【ナザム村】の村長の娘で、終盤になってやっと明かされる。 序盤から登場し、だいたいⅧの【ドルマゲス】と同じくらいの頻度で出てくる。 彼女が行き倒れの【エルギオス】を見つけて介抱したのが、そもそもの始まりだった。 ガナン帝国がナザム村に侵攻した折、彼女はエルギオスだけでも生かす算段で、村から引き離した後、眠り薬でエルギオスを眠らせた。 しかし、その直後に村長の手引きで帝国軍が駆けつけ、エルギオスの身柄が引き渡されてしまう。 この辺りで、二人の関係がものすごい勢いでこじれて、 エルギオスは自分が裏切られたと認識し(事実、その通りだが)、人間を激しく憎悪するようになる。 ガナン帝国の方も、エルギオスを拘束した後は村に攻撃を加えている。 とまあ、このような事件があったため、彼女こそがナザム村の因習の原因でもある。 何より、彼女の行いがエルギオスが暴走する切欠となったことも事実なので、全ての元凶とも言うべき人物である。 彼女はエルギオスに会うためだけに、死後も亡霊となって世界中を彷徨っている。 社交性に少々難があるのか、後半に差し掛かるまで、主人公とのまともな意思疎通が為されない。 エルギオスによって変貌した神の宮殿にまで勝手に押し入ってくる、とてつもないガッツの持ち主でもある。 そんな彼女の頑張りが功を奏し、最終的にはエルギオスと和解して昇天することになる。 生前からエルギオスを助けるための旅をしていた。 人間を滅ぼすために生み出された【アルマトラ】から憎しみの心を拭い去り、 心を通わせて共に旅をしたりと、不思議な才能を持っていたようだ。 追加クエスト「竜のなみだ」では、アルマトラの夢の中から飛び出した、生前の彼女と出会うこともある。 アルマトラはラテーナとの旅の夢を見ており、どうやら生前にグビアナに立ち寄ったこともあったらしい。 ぶつかったときに謝罪したりと、亡霊のときと比べると、まだ意思の疎通がし易い性格のようである。 ただ、宝石商に「こんなの私の求めている竜の涙じゃない」という趣旨のことをキッパリ言って怒らせたりしていた。 この頃から、相手の気持ちを慮る能力には難があったような気もする。
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黒月城 黒月城とは、ラテールに登場するフィールドのことである。 黒影のカードが欲しいのに白影のカードが出たり、式神番犬のカードが欲しいのに登録できないorユニ武器が出たり、 謎の池沼二人が出現したり、もうめちゃくちゃである。
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予言者ラテーン C 光文明 (2) クリーチャー:ライトブリンガー 1000+ ■自分のクリーチャーが攻撃する時、そのターン、そのクリーチャーはパワーを+2000される。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMWZ-02 「ベーシック・オリカセット2 Hidden Hollows」ラテーンの電子音が、悪と不信心を切り裂く歌となる。 収録 DMWZ-02 「ベーシック・オリカセット2 Hidden Hollows」28/210 評価 名前 コメント
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チンコに両面テープ貼ったら取れなくなったんだけど… "ふるさと納税"るッ…! ビュ~~ッ♡ ワッ 知る人ぞ知るラテール界の有名人らしいスマブラー 報告もせずに好き勝手にサブキャラ出し入れするので管理がめんどくさくなる人 最近はマイクラやってる Ramuh鯖の忍
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背後:ヘタレ提督D メールアドレス:ouka0103@yahoo.ne.jp 歌姫PC 名前:シュトラテーゲ(Stratege:戦略家・策略家) 年齢:25 国籍:トロンメル 性格設定など 一人称『私』 二人称『そなた』 三人称『~殿』 ~だろう。~か? 身長158cm、体重不明。B84/W57/H83 愛称はシュトラ。トロンメル北方派遣軍参謀。貴族出身。 ただし理論を重視し、机上の空論であった『雷鳴作戦』を支持したところを見ると、戦略家としては二流のようである。 身体は弱いが病弱というわけではなく、ただ単にそういう体質なのである。 基本的に冷静で、静かに話し怒鳴る事は少ない。また、半身の英雄を絶対の存在として認識している。英雄や上官へはやや 古めかしい敬語で、他の歌姫へは普通。 性的な事に対してはほとんど知識が無い。 趣味は図上演習、チェス(?)。 「今回はこの作戦でいく。……心配するな、この作戦には自信がある。必ずや、勝利を手にしてみせよう」 レベル:5 階位 :4/青碧の歌姫 所持金: 所持FP:200(高柳氏と共通) 経験値:40 階級UP:40FP。現在少尉相当 絆LV/ゲージ:0/-2 コネクション:火野本 筋力 :9(-2) 知力 :18(+16) 敏捷 :11(+2) 精神力:15(+10) 生命力:8(-4) 絆 :16(+12) 通常HP:17 白兵修正:±0 負傷HP:26 射撃修正:+9 MP :47 回避修正:±0 抵抗修正:+20 防御合計: スキル 名称 /値/ランク/備考 同調 25 4 作戦 18 3 交渉 13 3 救急 20 3 偵察 18 3 アー知識10 3 歌術知識10 2 泳ぎ 14 2 隠蔽 10 2 料理 11 2 武器・防具 名称 /命中値/ダメージ/攻撃数/手/備考 ショートソード 40 1d10 1 片 部隊指揮の目印にする程度 皮ヨロイ 防御値2 アイテム マント、小袋、ほくち箱、特注の軍服(豪華な服) 包帯、秘伝の軟膏、傷薬、毒消し (以下は英雄へ渡す) 手入れ道具、リュックサック、毛布、ロープ 習得歌術 #01『癒しの歌I』 #10『奏甲補修の歌』 #11『奏甲強度UPの歌』 #16『惑わしの歌』 #30『加速の歌』 #33『灯火の歌』 #37『奏甲命中率UPの歌』 #38『奏甲守護の歌』 #44『水中稼動の歌』 英雄能力 #42『歌術ブースト』 奏甲起動表(性格の参考までに) 01-40:警戒 41-55:通常 56-65:速攻 66-75:セーフ 76-85:甲殻 86-90:前回と同じ 91-00:英雄指定
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不完全燃焼、恋愛模様 地区大会を見事優勝で終えた千歳達は、意気揚々と引き上げていた。 「白石、千歳!」 「謙也、お疲れ」 「お前達に負けたんは悔しいけど、優勝したから許したる」 「上からやな」 「やかましい、悔しかったんや。俺、これから小春とユウジと一緒に飯食いに行くねんけど、お前らも来るか?」 「遠慮しとくわ」 「千歳も?」 「ちょっと白石と話しがあるけん」 「ふうん。汐屋も一緒に飯食いに行くんやけど……」 チラリと千歳を見上げて言う忍足に、千歳は驚く。 「何でお前らが一緒に飯食いに行くねん」 「だって俺が試合の応援に来いて誘ってんねんから、汐屋と一緒に行動してもおかしないやろ?」 「忍足君」 と、丁度そこへ汐屋がやって来た。 「千歳君、白石君、お疲れ様。優勝おめでとう! すっごいかっこ良かったよ」 笑顔で言う汐屋に、千歳は胸が締め付けられた。 「あの、汐屋……」 「千里っ!!」 全員がその声に振り返る。 「あ……」 やって来たのは千歳が放ったらかした少女だった。 苦しそうに肩で息をしている。 「はあっ、千里、うちっ……」 「ごめん、放ったらかしとったね」 「……別にええよ、友達と一緒におったし」 その様子を見ていた忍足が白石に小声で尋ねる。 「誰や?」 「うちの学校の子や」 聞こえていたのか、少女が頭を下げた。 「こんにちは、千里の彼女です。千里がいつもお世話になってます」 「ああ、どうも……なんや、千歳の彼女ーーーーーーーーーーーーーええっ!?」 驚く一同。 千歳は危うく後ろに倒れそうになり、それを白石が支える。 「か、彼女? ほんまに? 千歳の!?」 忍足が千歳とその少女を見比べて少女の顔を凝視する。 「そうやよ。だって千里がしばらく友達として付き合って、うちの事好きになったら彼女にしてくれるー言うたもん」 「お前そんなこと言うたんか?」 「い……言っとらんばい、ちょっと待たんね! 俺、そげな事約束した覚えなかよ!」 我に返った千歳が言うと、少女は途端に両手で顔を覆った。 「ひ、酷いっ! 嘘吐きっ! 約束したやんか!」 「ちょっと待って。ほんなら先に聞くばってん、俺、あんたの事いつ好きになったて言った?」 「ーーーう、そ……千里、この間電話で話した時に千里って呼んで言い? って聞いたら、好きな子になら呼ばれたいって言うてたやんか。次の日うちが千里って呼んでも何も言わんかったから、それってうちの事好きやから千里って呼ばせてくれたんやないの!?」 「は? えーーー?」 千歳は必死になって思い出していた。 少女との会話は面倒でいつも適当に相づちを打っていて、まともな会話をした事はあまりない。 それでもよく思い出していると、数日前に疲れ切って半分寝ている所に少女から掛かってきた電話の中、そう言えば好きな子に名前で呼ばれたら嬉しいとかなんとかそんな事を言ったような気がしてきた。 「あ……言ったかもしれんーーーばってん、あの時の約束は友達になるってだけで、付き合う付き合わんは関係なかったやろ?」 「でもうちは千里の事好きなんやから、千里がうちの事好きになってくれたんなら付き合う事になんの問題もないやんか!」 「それでも俺は好きな子に名前で呼ばれたら嬉しかって言っただけで、好きな子になら呼ばれたかとは言うとらん」 「何で? じゃあうちの事好きやないん?」 ビックリした。 いや、驚愕した。 千歳は少女の言葉に、無意識に汐屋を見ていた。 汐屋は驚いているようで、じっと事の成り行きを見守っている。 そして次の瞬間、汐屋も千歳を見る。 目が合ったほんの数秒で、千歳は先ほど白石に告げようと思った内容を思い出し、口を開いた。 「ごめんけど、俺、あんたの事は好きになれん」 「……え? 何で? 何言うてるん? 意味分からんわ」 「あんたは裏表が激しか。こうやって人の前ではいい子の振りしたり可愛い振りしよるばってん、誰もおらんと人の悪口ばっかり言いよるやろ。俺、影で人の悪口言うような女は好きになれん」 「あ、あれはっ……千里との電話が楽しくて、会話を続けたかったから、ついーーー」 「ついって。それで人の悪口言う必要はなかやん。なんね? 俺がそんな事聞いて面白がる男やとでも思っとったと?」 「違うっ!」 「こんなこと言いたくなかけど、このまま一緒におってもお互い何にもならんばい……俺の言いよる意味、分かる?」 「っ……」 少女はもうそれ以上何も言えず、ぐっと地面を睨みつけ、ブルブルと体を震わせた。 「何よ……もう少し面白い男やと思とったけど、全然やん。もうええよ。あんたの事なんて本当は好きでも何でもなかったんやから! さよならっ!」 少女は泣いていなかった。 出来る限り優しい言葉で諭した千歳に、侮蔑を込めた言葉を投げつけた。 悔しさに満ちあふれた顔で千歳を睨みつけると、その場から走り去ってしまった。 急に静かになったその場を、忍足がなんとか取り繕おうと明るい調子で言った。 「え、ええ~っと……ほんなら仕切り直しに飯、行こか?」 「……せやなあ。千歳には色々と聞きたい事あるしなあ。なあ、汐屋?」 「え? わ、私?」 白石が辛そうにしている千歳の肩を掴んで汐屋に同意を求める。 汐屋は困ったように千歳の顔を覗き込んだ。 それに気付いた千歳が力なく笑った。 「騒がしくしてごめんな」 歩き出した4人に、公園の入り口から小春が声を荒げた。 「ちょっともう~! いつまで待たせるのよ! はっ!? ああ〜ん! 蔵ノ介とちいじゃな~い。ウェルカ~ム!」 「小春、浮気は許さん言うてるやろ! いてまうどっ!」 続く… お付き合いありがとうございます。 う〜ん、ぐだぐだ(笑) 次へ ↓ 不完全燃焼、恋愛模様.16
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かんぜんなこうそう【登録タグ VOCALOID shr か 曲 殿堂入り 鏡音リン】 作詞:shr 作曲:shr 編曲:shr 唄:鏡音リン 歌詞 今日もまた過ぎていくムダな一日は いつか欲しいと願った一日 批判や揶揄(やゆ)や皮肉には 同じものをして 返す ナイフのように もう二度とって何度も言って 真面目な顔して手を伸ばしてみる 散々だって分かってるって ホントは私も報われたいのさ こうしていつものようにまた今日が過ぎて あなたは溜め息 凄く嫌な感じ いつかは白馬の王子様が 連れ出してくれる 何も無いその先へ 想像以上に変わっていくって 気づいた頃には私はいなくて ホントはもっとラフなスラングで 素直な気持ちを伝えてみたいよ 離れて。お願い。私を。戻して。 あどけないことば それはうつくしく ふざけたかたちのしぐさや ことばは ことばは もう二度とって何度も言って 今度は気のないフリしてみようよ 狂人気取って奇抜にきめて そしたらホントに報われちゃうかも コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-03-05 01 06 53) 乙乙~♪ -- 名無しさん (2013-03-05 16 15 10) おつ! -- 名無しさん (2013-03-05 21 13 47) この曲大好きです! -- のら (2013-05-02 20 39 17) shrさんもっと伸びるはずなのになぁ・・・。全部良い曲。もちろんこの曲も。 -- ai (2013-05-17 20 29 41) 聞いていたらだんだんハマってた…。shyさんの曲はほとんど好きです! -- 名無しさん (2014-05-19 19 51 49) 何となく共感できる感じがとてもすきです。 -- 名無しさん (2017-04-17 22 17 36) 名前 コメント
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【ギルド関連】 ギルド概要 当ギルドについて書かれているページです。 現在のギルドレベルや溜まり場などの情報を載せてます。情報はその時々で変わったりするよ! メンバーリスト ギルドメンバー一覧です。 ギルドメンバーへの一言やSS付きの以前の一覧もこちらにあります。 ギルドプラント ギルドプラント収穫についてや履歴が書いてあります。 SS 突発集会やらのSS集です。 【ラテールプレイに関するもの】 プレイ前の予備知識 本格プレイを始める前に抑えておきたい予備知識。 ラテール疎覚え歴史 マスターが覚えてる物とwikiで保管しつつ書いた物。 参考置き場 ちょっとした参考になりそうなもの置き場。 【このwikiに関するもの】 トップページ 可愛いマスターが目印。 ちょっとしたお知らせなど、コメントもこのページで出来ます。 ページ一覧 このページです。